Winners

Sansan Innovation Award 2024

Sansan Innovation Award 2024Sansan Innovation Award 2024Sansan Innovation Award 2024Sansan Innovation Award 2024Sansan Innovation Award 2024Sansan Innovation Award 2024

Sansan
DIGITALIST
Innovator

Sansan
DIGITALIST
Innovator

三井住友カード株式会社

三井住友カード株式会社

ビジネスマーケティング統括部
グループ長
BtoB マーケティングスクアッド
プロダクトオーナー

西山 泰幸

三井住友カード株式会社はクレジットカード業務をはじめとし、信販事業・トランザクション事業を展開するSMBCグループのペイメント事業の中核企業です。法人カードは会社経費への支払いに利用するというビジネスの特性上、多くの企業が見込顧客となるポテンシャルがありながら、営業リソースに限界があることが課題でした。そこで同社では、多くの見込み顧客に対して網羅的かつ早期にアプローチすることを目的にSansanを導入。導入後は、顧客情報をデジタル化するだけでなく、SalesforceやSansan Data Hubなども活用して業務フローそのものをデジタル化し、営業リソースの捻出を行うとともに、顧客情報をマーケティングに活用できるようになりました。その結果、営業部門とマーケティング部門の連携が強化され、網羅的なアプローチが可能となり、営業だけではアプローチしきれなかった顧客を開拓して売上増を実現。デジタル技術を駆使して働き方を変革し、大きな営業成果につなげた点を評価しました。

Sansan
Innovator

Sansan
Innovator

日本通運株式会社

日本通運株式会社

セールスイネーブルメント部 係長

佐々木 彩乃

日本通運株式会社は、史上初となる2年連続受賞です。Sansan導入後、7割を超える社員のアクティブユーザー化を実現した同社では、2023年1月に「セールスイネーブルメント部」を立ち上げ、Sansanを活用した営業変革をけん引。2024年1月にはSalesforceを導入し、Sansan上の12万社、63.1万人のデータを連携。顧客の意思決定のプロセスから営業フェーズを再定義し、効果的な営業活動の「型」を全社で共有しています。また、接点量をベースに「企業リレーションスコア」を算出。役職者との関係の深さと売上に相関関係があることを確認したため、スコアを指標として、効率的に営業活動を行う「意味のあるトップセールス」を推進しています。さらに、役職・部署別の接点の深さを可視化する「ヒートマップ」や、決裁権限者の周辺関係まで含めたキーパーソンの相関図である「パワーマップ」を作成し、営業戦略に活用。Sansanを多角的に活用し、全社を巻込んだデータドリブンの営業マネジメント変革を推進している点を評価しました。

Sansan
Innovator

Sansan
Innovator

THAI TAKENAKA<br>INTERNATIONAL LTD.

THAI TAKENAKA
INTERNATIONAL LTD.

Accounting Group
Administration Department
Manager

Kannika Kemapathumsak
カニカ・
ケマパテゥムサク

株式会社竹中工務店

国際支店 管理部
総務人事グループ
グループリーダー

梶川 裕

THAI TAKENAKA INTERNATIONAL LTD.は総合建設会社である竹中工務店のグループ会社で、バンコクを拠点に建設事業を行っています。タイでは、日本やシンガポールに比べて紙や手書きサインの文化が根強く残っており、業務上のほとんどの書類が紙でやりとりされています。同社では、フォーマットが異なるさまざまな請求書が月に2000件以上届き、ミスが発生しやすく、管理の手間がかかる環境にありました。この状況を改善するためにBill Oneを導入した後は、月400時間の作業工数を削減し、月次決算の加速につなげました。日本のように請求書のデジタル受領が一般的でないタイ市場において、ベンダーの協力を仰ぐべく7営業日にわたって合計14回の現地トレーニング・セッションを開催。Bill Oneの活用メリットを訴求し、請求書の直接送付に対する賛同を広げていった点を評価しました。

※ 掲載されている内容は、2024年8月8日時点の情報です。

Sansan Innovation Award 2023

Sansan Innovation Award 2023Sansan Innovation Award 2023Sansan Innovation Award 2023Sansan Innovation Award 2023Sansan Innovation Award 2023Sansan Innovation Award 2023

Sansan
DIGITALIST
Innovator

Sansan
DIGITALIST
Innovator

株式会社アイデム

株式会社アイデム

リモート社会推進室
営業改革推進チーム 係長

石橋 佑子

株式会社アイデムは、人材の採用から戦力化までのコンサルティング事業を展開する、総合人材情報サービス企業です。ウェブサイトを基軸にした商材・サービスが増え、顧客へのクロスメディア提案の機会が増えたことにより、営業一人当たりの対応業務が増加。持てる顧客接点数に限界があることや、営業手法がアナログだったことを背景にSansanを導入。社内の誰が顧客の誰とどんな商談を行ったかを可視化し、営業を強化しました。さらに、SansanとSalesforce、 Account Engagementを連携することで、正確な顧客データベースを基盤としたMA施策を実施。人物情報の登録数を10倍に、メルマガ到達率をほぼ100%に改善、オンライン名刺の取り込み枚数を4.5倍にするなど、大きな成果を挙げました。Sansanを活用し、最新かつ正確な顧客情報を基に営業リストを作成することで、新規顧客へのアプローチをはじめ、休眠顧客の掘り起こしや営業生産性の向上を実現した点を評価しました。

Sansan
Innovator

Sansan
Innovator

梅乃宿酒造株式会社

梅乃宿酒造株式会社

物流部 課長

吉見 晃宏

梅乃宿酒造株式会社は、明治26年に創業した奈良県の老舗酒造メーカーです。高齢化や人口減少による日本酒製造・出荷量の低下を受け、2002年に日本酒仕込みの梅酒を発売し、大きな人気を獲得。売上高が順調に伸長する中でコロナ禍の打撃を受け、販路・販売方法の見直しに着手。他業界からの人材確保を強化し、組織的な人脈管理をすることを目的にSansanを導入しました。社員が持つ名刺情報を蓄積し活用することで、退職者のつながりから新規商談を創出。年間で約1億円にも上る取引の成約に至りました。また、Sansanに蓄積した顧客情報をSalesforceと連携させることで、データの精度が向上。取引先へのメールやFAXの案内が不着なく届くようになり、メールの開封率は約20%と高い数値となっています。Sansanを活用した売り上げ成果や、営業・調達・海外事業など全社でSansan機能を活用している点を評価しました。

Sansan
Innovator

Sansan
Innovator

日本通運株式会社

日本通運株式会社

セールスイネーブルメント部 課長

高木 彩圭

物流を通じて社会発展に貢献する日本通運株式会社には、4000人以上の営業パーソンが在籍しています。情報を共有することの重要性を再認識し、「価値ある情報の蓄積と見える化」によるデータドリブン営業の実践を目的に2019年にSansanを導入。経営層によるトップダウンでSansanの利用と営業DXを推進してきました。その結果、利用者の7割以上がアクティブユーザーとなり、100万件以上の顧客情報を蓄積することに成功。コンタクト機能を使い商談履歴を記録することで、スピーディーな情報共有と営業活動の効率化を実現しました。現在は、「セールスイネーブルメント」部署を立ち上げ、営業マネジメント変革に取り組んでいます。また、Sansanに蓄積した情報と、ベータ版機能である「Sansan Labs」を活用し、データを基に売り上げ分析や営業戦略の策定に着手。プロアクティブ・ソリューション営業行う組織変革に向き合い成果につなげている点を評価しました。

Sansan
Innovator
BO Prize

Sansan
Innovator
BO Prize

株式会社<br>ボディワーク<br>ホールディングス

株式会社
ボディワーク
ホールディングス

管理部 経理課 係長

吉村 恵

全国の商業施設や駅ビルなどでのリラクゼーションスペースや温浴施設を運営する株式会社ボディワークホールディングスは、オフィスの移転と社会情勢の変化によるリモートワーク推進をきっかけにBill Oneを導入しました。従来、郵送で受領していた1300通の請求書を全てオンラインで受領。郵便物を受け取る総務部門の業務削減や経理部門におけるリモートワーク率の引き上げにより、業務生産性の向上を実現しました。さらに、取引先に対して、請求書の送付先をBill Oneに変更してもらうことを積極的に推進。現在では、Bill One上で全体の約9割を電子請求書として処理でき るようになり、さらなる請求書の電子受領に向けて取り組みを続けています。このような取り組みに注力し、Bill Oneを介して請求書のやりとりを行う「インボイスネットワーク」を拡大することで、担当者が自らアップロードする手間を減らし、これまで以上に月次決算を加速させることに尽力している点を評価しました。

※ 掲載されている内容は、2023年10月20日時点の情報です。

Sansan Innovation Award 2022

Sansan Innovation Award 2022Sansan Innovation Award 2022Sansan Innovation Award 2022Sansan Innovation Award 2022Sansan Innovation Award 2022Sansan Innovation Award 2022

Sansan
DIGITALIST
Innovator

Sansan
DIGITALIST
Innovator

株式会社BSNアイネット

株式会社BSNアイネット

経営管理本部 デジタル化戦略室
マネジャー

南雲 智敬

株式会社BSNアイネットは、新潟県に本社を置き、地域課題解決を目指したITソリューションの提供を通じ、地域経済を牽引する企業・団体のDX推進を支援しています。Sansan導入後、社内浸透を強力に推進した結果、オンライン名刺設定率100%を実現。既存のMicrosoft OutlookおよびMicrosoft Teamsとの連携にも着手し、コロナ禍においても蓄積が進んだ接点データベースや、BIツールとの連携により可視化された案件情報などを用いることで、データに基づいた戦略的な営業・マーケティング活動にも注力しています。2022年度の経営方針にはSansanのデータベース活用を織り込み、データドリブンな組織の構築に向き合い経営革新につなげている点を評価しました。

Sansan
Innovator

Sansan
Innovator

鈴与株式会社

鈴与株式会社

データソリューション事業部 課長

田中 壮一

鈴与株式会社は、220年にわたり物流を中心にさまざまな事業を展開し、現在は静岡県を中心に国内、海外を合わせて約140社のグループ会社を持つ企業として成長を続けています。グループ全体で接点となるデータベースの構築とDX推進を目的に、約140社のうち50社にSansanの利用を拡大するとともに、定着に向けた積極的な働きかけにより、グループ会社間のシナジー効果を最大化する情報共有の文化が生まれました。加えて、オンライン商談の増加に対応すべくオンライン名刺の利用も推進し、高い利用率を実現しています。静岡県の地場企業に強い影響力を持つグループ企業として、DX推進にグループ全体で向き合い高い成果を上げている点を評価しました。

Sansan
Innovator

Sansan
Innovator

株式会社ベルシステム24

株式会社ベルシステム24

業務統括本部 DX企画局 局長

川崎 佑治

株式会社ベルシステム24は、コンタクトセンター業界のリーディングカンパニーとして事業を展開し、近年ではクライアント企業のDXを推進する新たなビジネスの開発・サービスの提供にも注力しています。加えて、自社内でもDXを加速させており、Sansanを活用した営業スタイルの変革に取り組んでいます。営業部門での高いアクティブ率を実現しており、オンライン名刺の活用によりオンライン上の接点も蓄積し、人脈は会社の資産であるという意識も定着しています。Sansanのデータ統合機能「Sansan Data Hub」と既存のSalesforce連携にも取り組むなど、Sansanのデータベースを活用した営業・マーケティング活動の高度化により、業績向上を実現した点を評価しました。

Sansan
Innovator
BO Prize

Sansan
Innovator
BO Prize

株式会社日本ユニスト

株式会社日本ユニスト

取締役 経営管理室 室長

山口 和泰

関西を中心にホテル開発・各種不動産開発事業を展開する株式会社日本ユニストは、営業活動のDXを目的にSansanを導入し、人脈の脱属人化により個からチームでの営業スタイルへの変革を実現しました。加えてSansanのデータ統合機能「Sansan Data Hub」を活用することで高品質な顧客マスタを構築し、デジタルマーケティングを加速させています。営業活動のDXと並行して進めているバックオフィス業務のDX化においては、9割の請求書のBill Oneへの移行を達成しました。Sansanを不動産営業プラットフォームとして活用しDXを推進している点に加え、Bill Oneを活用して請求書関連業務のRPA化を行うなど、ペーパーレス化に向けた先進的な取り組みを進めている点を評価しました。

※ 掲載されている内容は、2022年10月5日時点の情報です。

Sansan Innovation Award 2021

Sansan Innovation Award 2021Sansan Innovation Award 2021Sansan Innovation Award 2021Sansan Innovation Award 2021Sansan Innovation Award 2021Sansan Innovation Award 2021

Sansan
DIGITALIST
Innovator

Sansan
DIGITALIST
Innovator

NECソリューション<br>イノベータ株式会社

NECソリューション
イノベータ株式会社

マーケティング推進本部
フィールドマーケティンググループ
シニアマネージャー

飯島 圭一

NECソリューションイノベータ株式会社は、NECグループの社会価値創造をICTで担う中核企業として、人びとの暮らしやビジネスをより良く変えるDXを推進しています。コロナ禍において新規リードが減少する中、Sansanのデータ統合機能「Sansan Data Hub」を活用して高品質な顧客マスタを構築し、デジタルマーケティングを加速させました。顧客接点を100%デジタル化することで、ウェビナーでの案件化率を飛躍的に高めるなど、デジタルマーケティングを成功に導き、業績向上に貢献された点を評価しました。

Sansan
Innovator

Sansan
Innovator

株式会社八芳園

株式会社八芳園

取締役 経営管理部長

薮嵜 正道

株式会社八芳園は、78年の歴史を持つ老舗の結婚式場で、結婚式、MICEをはじめとした、宴会・レストランなどの企画運営も展開する総合イベントプロデュース企業です。コロナ禍でも結婚式の変わらない価値を提供するため、社内業務の抜本的なデジタル化とDX推進に取り組んでいます。SansanおよびBill Oneの導入により、顧客接点のデジタル化と総務・経理業務の効率化を実現しました。コロナ禍で結婚式やイベントの中止や延期が相次ぐ中でも、オンラインイベントの強化を行うなど、経営改革に着手し、大幅な営業利益の向上を実現された点を評価しました。

Sansan
Innovator

Sansan
Innovator

株式会社ユニオン

株式会社ユニオン

大阪支店 支店長

石丸 晶教

株式会社ユニオンは、世界でも数少ないドアハンドルの専業メーカーとして地位を確立し、開発力・技術力をベースに、時代のニーズに即した建設環境金属製品の開発にも積極的に取り組んでいます。コロナ禍において対面が主流の営業スタイルからオンライン商談へのシフトを、オンライン名刺を積極的に推進することで、営業現場での定着に成功させ、リモートワーク下でも生産性を向上させるとともに、オンライン商談・セミナーの成果の最大化を実現しています。デジタルツールを活用した働き方改革を社内で強力に推進するとともに、そのノウハウを他のSansanユーザーにも展開し、オンライン名刺の普及活動に大きく貢献された点を評価しました。

※ 掲載されている内容は、2021年12月24日時点の情報です。

Sansan Innovation Award 2020 (2nd)

Sansan Innovation Award 2020 (2nd)Sansan Innovation Award 2020 (2nd)Sansan Innovation Award 2020 (2nd)Sansan Innovation Award 2020 (2nd)Sansan Innovation Award 2020 (2nd)Sansan Innovation Award 2020 (2nd)

Sansan
DIGITALIST
Innovator

Sansan
DIGITALIST
Innovator

ディップ株式会社

ディップ株式会社

dip Robotics 室長

亀田 重幸

ディップ株式会社は、社内業務の自動化を推進する組織「dip Robotics」が旗振り役になりSansanを導入、自社独自の営業活動を効率化するCRMアプリ「レコリン」と連携されています。Sansanで名寄せされた名刺情報を「レコリン」のデータの核として蓄積させたことによりデータの精度向上を実現。また、「使われなければ意味がない」と、営業現場の課題解決を実現することにこだわり続け、営業DX基盤を構築されました。Sansanとのデータ連携により、営業現場に根付いたDXを加速させた点を評価し、「Sansan DIGITALIST Innovator」として選出しました。

Sansan
Innovator

Sansan
Innovator

大谷塗料株式会社

大谷塗料株式会社

総務課長

可部 匡彦

大谷塗料株式会社は、木部用を中心とした塗料の開発、製造、販売を行う1936年創業の専門メーカーです。社員が個人で管理していた名刺情報をデータベース化し、事業の持続的成長を実現するためにSansanを導入。人脈という情報資産を蓄積する必要性を、全社の共通課題として経営層から現場まで繰り返し伝えることで、Sansanの運用の定着に成功されました。「名刺情報は企業の資産として活用できる」という意識の変化を起こし、老舗企業の経営革新を後押しすることにつなげた点を評価しました。

Sansan
Innovator

Sansan
Innovator

シミック<br class="u-hide-pc">ホールディングス<br>株式会社

シミック
ホールディングス
株式会社

コーポレート
ビジネス
デベロップメント部 担当部長

成田 周平

シミックホールディングス株式会社は、日本におけるCRO(医薬品開発支援)のパイオニアとして、医薬品の研究開発から製造、販売まで、グループ一体となり事業を展開されています。同社は、グループ24社の持つ顧客情報を統合し、キーアカウントマネジメントを強化するプロジェクト推進のためSansanを導入。Sansanの名刺情報を基にした正確なデータベースの構築に着手した結果、グループ企業間での情報共有のスピードが向上し、営業活動の効率化やパフォーマンスの最大化が実現しました。グループを挙げてSansan導入1年未満という短期間で、顧客とのつながり強化に向けた取り組みを強力に推進された点を評価しました。

Sansan
NPO
Innovator

Sansan
NPO
Innovator

<small>特定非営利活動法人</small><br>日本ブラインドサッカー協会

特定非営利活動法人
日本ブラインドサッカー協会

理事長

塩嶋 史郎

特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会は、「ブラインドサッカーを通じて視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現すること」をビジョンに掲げ、ブラインドサッカーの普及や認知度向上のための取り組みを実施されています。2010年にSansanを導入し、属人化していた人脈の共有と営業活動の見える化することによって、業務フローの再構築と生産性向上を実現されました。障がい者スポーツへの関心の高まりを背景に、障がい者スポーツのセクター、営利企業や行政といった外部団体を、協会内の人脈を活用することで積極的に巻き込み、認知度向上施策において多くの成果を残された点を評価しました。

※ 掲載されている内容は、2020年10月28日時点の情報です。

Sansan Innovation Award 2020 (1st)

Sansan Innovation Award 2020 (1st)Sansan Innovation Award 2020 (1st)Sansan Innovation Award 2020 (1st)Sansan Innovation Award 2020 (1st)Sansan Innovation Award 2020 (1st)Sansan Innovation Award 2020 (1st)

Sansan
DIGITALIST Innovator

Sansan
DIGITALIST Innovator

AGC株式会社

情報システム部 企画管理グループ マネージャー

⾕⼝ 達郎

AGC株式会社は、CRM活用や、社員に展開したスマートフォンの活用を目的に、2015年にSansanを導入しました。大企業ながら、社内のSansan活用をトップダウンではなく、ボトムアップで広めるなど、展開にも工夫を行いました。その結果、1000名を超える社員が、スマートフォンアプリでSansanを活用。働き方を変革しています。また、Sansanの導入・定着をきっかけに、同社のクラウド活用も大きく進め、企業文化にも革新をもたらしています。

Sansan Innovator

Sansan Innovator

株式会社トヨコン

経営管理部 経営管理課 人事広報Gr. 係長

浦部 将典

株式会社トヨコンは、アナログな営業方法からの脱却を目指し、ゼロからマーケティング機能を立ち上げた同社は、Sansanを2016年に採用しました。「笑い」で人を巻き込んだり、60枚を超える説明資料で、役員から現場の社員まで、丁寧に説明したり、真摯な努力を行い、クラウドサービスの導入と活用を社内で推進しました。その結果、SansanとMAツールを組み合わせ、問い合わせ数をサービス導入前の15倍にするなど、大きな成果を上げられました。

Sansan Innovator

Sansan Innovator

レノボ・ジャパン合同会社

セールス・オペレーションズ セールス・イネイブルメント
プログラム・マネージャー

都留 健司

レノボ・ジャパン合同会社は、M&Aで統合した別部門との名刺・コンタクト情報の共有を行うために、2015年にSansanを導入しました。導入後は、同社で導入していたSalesforceとの連携にも活用を開始。「受け取った名刺をただスキャン」というシンプルなメッセージの下で社員を巻き込み、活用を推進しました。この結果、社員のSansan活用が高まり、Salesforceのコンタクトに蓄積されたキーパーソン情報は、導入時の10倍以上にもなっています。また、同社はSansanユーザー限定のオンラインコミュニティー「Sansan User Forum」でも、そのノウハウを積極的にシェアし貢献しています。

※ 掲載されている内容は、2020年4月3日時点の情報です。

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Winner's Story

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Sansan Innovation Awardの受賞企業は、どのようにイノベーションを起こしたのか。
映像とインタビュー記事を通して、その過程や取り組みを知ることができます。

Archives

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Sansan Innovation Awardの歴代受賞企業と募集要項などが確認できます。